サウナでゴリラとTumblr
2007-05-31 (via yasaiitame) (via gkojax) (via joker1007) (via kanmei) (via tagkaz)
6zr:
ガキの頃大爆笑ですよ。ええ。一大ムーブメントを気づきました
その経緯の一部始終を2ちゃん上で公開したわけよ。実名で。そしたらどういうことが起こったかというと、別の組関係の誰かが「ああ、浅草の●●か。馬鹿だなこいつも、この程度のことでオオゴトにしやがって」みたいな。そしたら2ちゃんを見ていたあちこちの組関係者がわーっと集まってきてさ。一方、経緯をガラス張りにすることでひろゆき氏は自分を守ったわけだよね。今後、彼になんかあったら、一番先に疑われるのは●●さんなわけでしょう。
瞬間的に打ち切ることが不可能な個人ネット生配信
既にかなり以前から孤独な状況にあり、悪くなる精神状態をケアしてくれる人も存在しない個人がいたとしましょう。何らかの経緯を経て、自殺する様子をネット生配信で流すことを決断したとします。
人気の動画配信サービスを利用し、Webカメラで映像と音声を流す放送を開始しました。視聴者が数人居る事を確認したところで「私はこれから死にます。」と言い、ほんの数秒後には自殺を決行してしまいました。
このような状況で動画配信を瞬間的に打ち切ることは、現在のところ事実上不可能です。例えば、現在ニコニコ生放送では放送枠が1500あります。個人放送の番組が1500同時に配信できるという意味での放送枠です。一倍速再生でしか知覚することのできない1500もの個人生放送を1つ1つ、放送開始直後から管理者が監視するには一体どれくらいの人員が必要でしょう?
また、ニコニコ生放送には「通報機能」も存在しますが、例えば、視聴者数が数十〜数百人の放送でたくさんの通報があれば管理者も早く気付くことができるでしょう。しかし、視聴者数人の放送では通報の数も必然的に少なくなり、22時〜01時のピーク時間帯で1500もの放送が行われている状態では気付くのが遅れることでしょう。
結果、自殺直前に映像を打ち切ることは不可能で、さらにその後、数分以上その後の状態を流し続けることになります。
完全停止以外の完全な対策方法は存在しない
・放送数を完全に監視できるだけの管理人員を動員する。
(非効率極まりなく事実上不可能)
・放送に長いタイムラグを設ける
(タイムラグを長くしてもチェック効率の悪さは上記と同じ)
・視聴者の50%以上などの通報数があれば即時停止
(視聴者が必ずしも通報するとは限らない)
以上のような対策は事実上意味がありません。全ての動画生配信サービスが放送枠などを大幅に減らし、人員を増やして管理体制を強化すれば話は別ですが、企業のサービスだけでなく、Windows Media エンコーダを使った自宅サーバー配信などではさらにどうしようもありません。
結局、映像生配信だけでなく、音声だけのネットラジオも含めて、「ネット生配信自殺」を防止する手立ては今のところ存在しないのです。
だからといって、どうかお間違いいただきたくないのは、「いつか必ずネット生配信自殺が発生する!だから今のうちに全ての動画配信のサービス・方法に規制をかけておくべきだ!」と主張しているのでは絶対にないという事です。
残酷な話かも知れませんが、日本の現状を考えれば、ネット生配信自殺は長い目で見れば今後いずれかのサービスで必ず発生するものであり、海外では既に発生しています。
だからといって、「インターネットだから悪い」といった論法で的外れの批判をされるのは間違っているのです。これは包丁とダガーナイフのような関係で、今のところ個人での動画生配信はダガーナイフ的存在であるということです。
数年前に発生した犯罪で使用されたとされる「ダガーナイフ」は法律で規制されましたが、ダガーナイフも包丁も同じ刃物です。犯罪に使われる道具としては圧倒的に包丁の方が多いのですが、その特異性故にダガーナイフは規制され、一般的な多くの人はそれでも日常生活に支障は無いので困ることはありません。
自殺に包丁を使ったという理由で包丁が規制されることは今後もありませんが、包丁で自殺した人間がその様子をネット生配信していたら、ネット生配信に規制をかけろ!と騒がれることでしょう。






